沖縄には「動く島」がある!?地図にも載っていない島「バラス島」とは

「バラス島」って、いったいどんな島!?

SF小説や児童文学の中では時々、海の上に浮かぶ「動く島」が登場することがありますよね。でもそんな「動く島」が、現実に沖縄県の海にあることをご存知ですか?しかもこの島、何と日本の地図には載っていないんです!今回はそんな謎の動く島、「バラス島」についてご紹介してみましょう。

季節によって島の位置が変化するバラス島

「バラス島」は、沖縄県の西表島と鳩間島の間の海に浮かぶとても小さな無人島です。もちろん海の上にプカプカと浮かんでいるわけではありませんが、この島は何とすべてがサンゴのカケラでできた島。周辺の折れたサンゴの枝が潮や風の働きによって無数に堆積し、海面に盛り上がってできたものだと考えられています。全島がサンゴのカケラだけでできた島は、世界的にもとても珍しいものなんだそうですよ。

バラス島は台風や高波などの影響を受けてサンゴのカケラが流され、季節によって位置や形が変わってしまうというユニークな特徴があります。まさに「動く島」と呼びたくなりますよね。位置や形が頻繁に変わってしまうため、地図にも掲載がされていないようです。

バラス島ツアーで、「動く島」を体験しよう!

バラス島へ行くには、西表島や鳩間島などから出ているツアーに参加するのがおすすめの方法です。バラス島周辺の海には珊瑚礁がひろがり、熱帯魚やウミガメなどが泳ぐ絶好のダイビングスポット。シュノーケリングや釣りなども楽しめる、西表島でも大人気のスポットの一つとなっています。
西表島の上原港からは船で10分程度でアクセスできるため、短時間でも気軽に立ち寄ることができるのも魅力です。西表島へ旅行に出かける時には、ぜひ一度バラス島へ上陸してみてくださいね!

フラマイレーツ

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